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2018/07/18

ロフト付き住宅について

ロフト付きの住まいについてご紹介致します。

 

夏はサウナ状態!?ロフト付き住宅のメリット・デメリット

ロフトとは部屋の一部を二層式にし、ハシゴを使用して出入りする空間のことです。

ロフトは法律上「小屋裏収納」と呼ばれており、居住スペースの床面積にはカウントされません。ロフトの天井が低い理由は、建築基準法により「小屋裏収納の高さは1.4mまで」と定められています。
それでは、ロフト付き物件のメリットとデメリットを確認してみましょう。

ロフト付きのメリット

居室全体の天井が高くて開放感がある

収納を広く確保できる

部屋がひとつ増える

 

ロフト付きのデメリット

夏場はとにかく暑い

エアコンの効率が悪い

ハシゴの昇り降りが不便・不安

上の階の生活音が気になる場合もある

ロフトに収納した物の死蔵化

 

 

ロフト付き物件に住みたいと考えるなら、ロフトをどう活用したいかを具体的に確認してみるといいですね。

ロフト付きのお住まいをご検討されている方は、お気軽にご相談下さい。

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