2026/03/05
エントランスクロゼットのすすめ vol.1
リノベーションで叶えたいことといえば、
「デザインを一新したい」「複数の部屋を一体にしたい」といったご要望が定番です。
もちろん、それらは住まいの印象を大きく変える大切な要素ですが、
グラデンのデザイナーがあえて提案したいのは、エントランスにクロゼットを設けることです。
大きな玄関収納は、単なる収納量の確保ではありません。
動線を整え、外から持ち込まれる物を水際で受け止めることで
室内にものが集まるのを防ぎ、暮らしを整えます。
今回は、グラデンがこれまでに手掛けてきた
エントランスクロゼットのプランの一部を2週に分けてご紹介します。
PLAN1:ウォークスルーの玄関収納併設プラン
ウォークスルータイプのエントランスクロゼットは、
玄関からクロゼットを通り、そのまま室内へと抜けられる構成です。
帰宅後、上着を掛け、バッグを置き、靴をしまう。
これらの動作を、立ち止まることなく自然な流れの中で行えるため、
「しまうために寄る」という無駄な動きが生まれません。
玄関での動線が滞らず、暮らしのリズムを崩さない。
それが、ウォークスルータイプならではの大きなメリットです。


